メタマスク(MetaMask)からビットバンクへETH(イーサリアム)を日本円に換金する方法を解説

メタマスクからビットバンク ビットバンク




MetaMask(メタマスク)で暗号資産を保管しているものの、

「メタマスクからビットバンクへどうやって送金すればいいの?」

「日本円に換金する方法がわからない」

と悩んでいませんか。

本記事では、メタマスクからビットバンクへETH(イーサリアム)を送金し、

日本円に換金するまでの手順を初心者向けに解説します。

送金する前に準備するものや注意点もまとめているので、

初心者の方でも安心して送金ができます。

この記事でわかること

  • メタマスクからビットバンクへ送金する全体の流れ
  • 送金前に必ず準備しておくこと
  • メタマスクからビットバンクへの具体的な送金手順
  • メタマスクからビットバンクへ送金する際の注意点
  • 暗号資産を日本円に換金する方法

ビットバンクの特徴


取引所形式で暗号資産を売買できる


ビットバンクでは取引所形式で取引ができるため、

スプレッド(暗号資産)を取引する際に発生する

売値と買値の価格差のこと)が発生しないため、

その分コストを抑えて暗号資産を購入できます。


販売所と取引所の違いについて詳しく知りたい方は

こちらの記事で解説しています。


メイカー報酬がある


メイカーとは、板(取引画面にある注文一覧)に新しい注文を出すことです。

「この価格になったら買いたい・売りたい」と指値(さしね)注文を出して、

自分の注文を並べる取引のことです。

手数料がマイナス(-0.02%)です。

取引を行うと報酬を受け取ることができます。

※メイカー報酬は、必ず「取引所」で指値注文を出した場合のみ発生します。

販売所や成行注文では報酬は受け取れないので注意しましょう。



メイカーについて詳しく知りたい方は

こちらの記事で解説しています。

事前準備


送金前に必要な準備

  • ビットバンクの口座開設が完了していること
  • メタマスクがインストール済みであること


ビットバンクの口座開設が完了していること


メタマスクから暗号資産を送金するためには

受取先となるビットバンクの口座が必要です。

本人確認まで完了していないと、

入金や出金ができない場合があります。

口座開設をまだしていない方は、この機会に始めてみましょう。



ビットバンクの口座開設のやり方を知りたい方は

こちらの記事で解説しています。


メタマスクがインストール済みであること


メタマスクがインストールされている必要があります。

MetaMask(メタマスク)は、ETH(イーサリアム)などの仮想通貨を

保管・送受信するためのウォレット(財布)アプリです。

送金したい暗号資産(ETHなど)がメタマスクに入っている必要があります。

ガス代(手数料)がかかるので、多めに暗号資産を準備すると安心です。

ガス代が不足していると送金することができません。



メタマスクのインストール方法については

こちらの記事で解説しています。


メタマスクからビットバンクへの送金の際の注意点


送金する前に必ず押さえておきたい注意点があります。

必ず確認しましょう。

ネットワークを一致させる(必ずEthereumを選択)


メタマスクからビットバンクへイーサリアムを送金する際は、

必ず「Ethereum Mainnet(イーサリアムメインネット)」を選択してください。

メタマスクでは「Polygon」や「BNB Chain」など他のネットワークも利用できますが、

ビットバンク側が対応していないネットワークで送ると、

送ったイーサリアムは二度と戻ってきません。

ネットワークが正しく「Ethereum」になっているかを必ず確認しましょう。

アドレスを正しく入力する(コピペを徹底)


送金先のアドレスは、手入力ではなく必ず「コピー&ペースト」で入力しましょう。

1文字でも間違えると資産を永久に失ってしまう可能性があります。

初めての送金は「テスト送金」を必ず行う


万が一のミスを防ぐためにも、いきなり全額を送るのではなく、

まずは少額でテスト送金を行います。

テスト送金で問題がなければ、残りを送金します。

手数料(ガス代)が2回分かかるのはもったいないと感じるかもしれませんが、

全財産を失うリスクに比べると手数料は非常に安上りです。

メタマスクからビットバンクへの送金手順

メタマスクからビットバンクへの送金手順

  • ビットバンクで入金用アドレスをコピーする
  • メタマスクから送金を実行する
  • ビットバンクでの入金反映作業(トラベルルール)
  • 取引所でETHを日本円に換金する
  • 銀行口座に入金

ビットバンクで入金用アドレスをコピーする


ビットバンクのアドレスを確認します。

ビットバンクの「入金」をクリックします。

銘柄一覧から「イーサリアム(ETH)」を選択します。

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ネットワークの赤枠をクリックします。

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ネットワークを「Ethereum」を選択します。

入金用アドレスが表示されるのでコピーをします。

手入力はしないようにしましょう。

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メタマスクから送金を実行する


次にメタマスクで送金の手続きをします。

「イーサリアム(ETH)」をクリックし、「送金」ボタンを押します。




「送り先」の欄に、先ほどビットバンクでコピーしたアドレスを貼り付けます。

送金したい金額を入力します。

右側の矢印でドルで入力することもできます。

入力が終わったら「続行」をクリックします。

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ネットワーク手数料(ガス代)を確認して、「確認」をクリックします。



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ビットバンクでの入金反映作業(トラベルルール)


メタマスクで「送信完了」になっても、

すぐにはビットバンクの残高に反映されません。

トラベルルールがあり、追加の情報の入力が必要です。

トラベルルールとは、マネーロンダリング(資金洗浄)や

テロ資金供与を防ぐために作られたルールです。

「暗号資産をどこからどこへ送ったのか」という情報を、

送金元の取引所と送金先の取引所で共有することが義務付けられています。

例えるなら銀行の振込で振込人名義を確認するようなものです。


ビットバンクから「入金を検知しました」というメールが届くので、

URLをクリックします。

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「入金」ページにある「未反映入金」をクリックします。

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「ラベルを選択」をクリックします。

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送付人登録を行います。

送付人ラベルを「MetaMask」にします。

入金元を「プライベートウォレット」、送付人は「本人」を選択します。

最後に「登録」をクリックします。




内容確認が表示されるので、良ければ「確定」をクリックします。

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「送付人情報の登録申請を受け付けました」と表示されます。

私の場合は数分で未反映入金の情報登録ができるようになりました。




ステータスが審査中になっています。

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送付人情報の登録審査が完了すると、未反映入金の情報登録が

可能となったことを知らせるメールが届きます。

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未反映入金の一覧が出てくるので、その下の「登録」をクリックします。

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入金完了のメールが届いたら、入金は成功です。

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取引所でETHを日本円に換金する


無事に入金できたら、ETHを日本円に換えます。

売却の方法は「販売所」と「取引所」の2つあり、

今回は手数料が安い取引所で解説します。



「販売所」と「取引所」の違いについて

知りたい方はこちらの記事で解説しています。





メニューの「取引所」から「ETH/JPY」を選択します。

「注文」パネルで自分の好きな注文方法を選択します。

売りたい数量を入力し、「注文」ボタンを押します。



●成行注文

価格を指定せずに、現在の市場価格で即座に売買を成立させる注文方法です。

すぐに取引することができますが、

予想より高く買ったり安く売ってしまうことがあります。

●指値注文

自分で価格を指定して発注する方法です。

希望する価格で取引できるメリットがありますが、

その価格に達しないといつまでも取引が成立しません。

この他にも上級者向けの注文方法はありますが、

今回は初心者でも覚えておきたい成行注文と指値注文について紹介しました。




私は今回初めて2000円分のETHを指値注文で売却しました。

(暗号資産の売却自体が初めてでした。)

成行注文はすぐに取引が完了しますが、手数料がかかります。

しかし、指値注文は取引ができる保証はないですが、

メイカー報酬があります。

メイカー報酬とは取引をすると、報酬を受け取ることができる仕組みのことです。

私はメイカー報酬を受け取りたいと考え、指値注文で注文しました。

ETH売却時の価格は460680円だったので、

少し高めの463000円で注文しました。

数時間後に見ると注文が約定して、メイカー報酬を約0.4円受け取るという経験ができました。

売却するときの金額が少額だったのでわずかな報酬ですが、

大きな金額を運営するときや、何回も取引するとなると

手数料の差が大きくなります。

スクショ時は463000円を上回っていましたが、

実際の購入時は461000円以下でした。

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注文内容の確認が表示されるので、良ければ「実行」をクリックします。

成行注文の場合は取引がすぐ成立します。

指値注文の場合は希望する価格があった段階で取引が成立します。

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銀行口座に入金


イーサリアムを無事に日本円の換金できたら、

最後は自分の銀行口座へ戻す作業です。

「出金」メニューの「JPY日本円」をクリックします。




「銀行口座を登録」をクリックします。

登録できるのは「本人名義」の口座のみです。

家族名義などは使えないので注意しましょう。

出金額を入力して、「出金内容を確認」をクリックします。

出金手数料は以下のようになっています。

3万円未満: 550円

3万円以上: 770円



私は2000円分の換金まで行いましたが、実際は銀行出金は行わずに

ビットバンク内に残しておくことにしました。

なぜなら、ビットバンクの出金手数料(550円)が、

少額の出金だともったいないからです。

ある程度まとまった金額になってから出金する予定です。





セキュリティ認証(2段階認証アプリの数字入力)が求められます。

その後、ビットバンクから「出金申請を承認してください」

というメールが届きます。

メールのURLをクリックすると、出金作業が完了します。

よくある質問


Q1. メタマスクからビットバンクへの送金はどれくらい時間がかかりますか?

A.
Ethereumネットワークの混雑状況にもよりますが、

送金自体は数分〜数十分で完了することが多いです。


Q2. 少額でもテスト送金は必要ですか?

A.
はい、必ず行うことをおすすめします。

アドレス間違いや操作ミスがあった場合、

全額を失うリスクがあるためです。

ガス代が2回分かかっても、テスト送金は「保険」と考えましょう。


Q3. メイカー(指値)注文を出したのに、なかなか約定(売却)されません。 

A. 現在の価格から離れすぎている可能性があります。

指値注文は、市場価格がその値段に達しない限り成立しません。

急いで日本円にしたい場合は、一度注文をキャンセルして、

今の価格に近い値段で出し直すか、

テイカー(成行)注文に切り替えることを検討してください。

まとめ


今回は、メタマスクからビットバンクへETH(イーサリアム)を送金して、

日本円に換金するまでの手順を画像付きで開設しました。

メタマスクにある暗号資産を日本円に換金すると


聞くと難しいと感じるかもしれませんが、手続き自体は難しくありません。

  • ネットワークをEthereumにする
  • アドレスは必ずコピペする
  • 初回はテスト送金を行う



この3点を守れば安全に送金することができます。

メタマスクにある暗号資産を日本円に換金したい方は

ぜひ本記事を参考にチャレンジしてみてください。




ビットバンクの口座開設をしたい方は

こちらの記事で解説しています。






ビットバンクがどのような取引所が知りたい方は

こちらの記事で解説しています。






メタマスクをインストールしたい方は

こちらの記事で解説しています。





⚠️ 投資に関する重要な注意事項

※本記事は情報提供を目的としており、投資の勧誘や推奨を行うものではありません。 
 

仮想通貨は価格変動が大きく、元本割れのリスクがあります。  

投資を行う際はご自身の判断と責任で行い、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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